母校最新情報

梅雨の晴れ間を利用して《高校体育祭》が行われました。
なかでも、卒業生であるＳ先生（保健体育科）が指導を重ねた高校３年５組の男子生徒による「集団行動」は圧巻でした。
　
※関連記事（スライドショー・動画　あり）
　
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今年のテーマは
〜響け夜空へ、響けココロへ〜
　
現役に混じって懐かしい
OB・OGもすばらしい歌声を聴かせてくれました。
　
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元芸術科（美術）、
国分信悟先生の個展のご案内です。
「教え子」のみなさん、先生が首を長くしてお待ちです！
　
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高校生として、唯一決勝に進出！
惜しくも「ロンドン五輪」出場はなりませんでしたが…（笑）
　
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現役の大学生による進路相談。
今年も11名の卒業生が「かわいい後輩」たちのためにかけつけてくれました。
　
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男子につづいて行われた伝統の〈研修会〉。
男子のそれとは一味異なる、女性らしいこまやかな「思いやり」と「優しさ」に満ちあふれていました。
　
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伝統の「武道大会」も、高校３年生の部ともなると実に安心して観ていられる「真剣勝負」が続々と繰り広げられました。
　
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歴代の卒業生が植樹した銀杏や花梨の並木も、火山灰の厳しい環境にもかかわらず、たくましく育って「後輩」の研修をあたたかく見守ってくれているようでした。
　
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さわやかな初夏の風わたる中、母校は今年度初の公開イベントである《オープンキャンパス》を実施いたしました。
来春、さらにはそのまた次、なかには３年後を目しての熱心な親子連れが実に1500人も来校されました。
その中には、卒業生のお父さん、そして最近ではお母さんの姿も…。
「いやあ、今じゃもう受かりませんね！」
異口同音に狭き門となった母校の現在の姿に苦笑いの卒業生たち。
それでも、ひとたび個別相談に臨むとなると、真剣な眼差しで立派な「親」に早変わりしていました。
ご子女のご健闘をお祈り申し上げます。
　
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今年は「音一つ一つに魂をこめて」をテーマに繊細かつパワフルなステージが繰り広げられました。
　
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